新しい学習指導要領により子供達が学習する内容は大幅に増加し、学校だけでは充分な指導をすることが難しくなってきています。高校進学、大学受験と厳しい選抜の時期は近づいてくるのに、本人はちっとも勉強しないし、それを言うとまたケンカになるし…。
そこで、個別指導シグナルの出番です。
私は以前、約10年間大手学習塾に勤めていましたが、生徒一人一人の個性に添った指導を追求する上で、次第に大きな塾の仕組みに限界を感じるようになり独立に至りました。お父様・お母様としっかり手を携えながら、お子様の学力向上を全力でサポートする塾でありたいと考えています。差し出がましいことを申し上げることがあるかもしれませんが、大切なお子様たちにとって最善な指導をお約束しますので、ぜひ私たちにお任せください。
小川寛史 塾長
約10年間大手塾に勤務し、延べ数千人以上の生徒に指導する傍ら、教材作成やTV出演、校舎運営に携わる。退職後数ヶ月間、今度は小規模な個人塾の運営をサポートしながら「個別指導シグナル」開校の準備にあたる。2012年3月1日「個別指導シグナル」開校。 得意教科は中学校の数学と理科。
ゆき先生 副塾長
これまでは『試験対策サポート講師』として定期試験対策期間に登場。卓越した指導力によって、塾生達の得点力アップを強力サポート。2013年4月から常勤講師となり、『シグナル陰の塾長』として活躍中の元気で可愛い女性講師。英語と国語の指導力に定評があり、彼女の指導を受ければ得点力は大幅にアップ!
住所: 岐阜県岐阜市正木1196−1
電話番号:058ー233ー0209
受付時間:午後3時30分から午後9時まで
メール: kobetsu.signal@gmail.com
お電話はいつでも受けられるようにしてありますが、授業中は留守番電話になっていることもありますので、メッセージを残して頂くかメールにてお問い合わせ下さい。
携帯電話から送信された場合、こちらまで届かない場合があるようです。お問い合わせいただいてから2〜3日過ぎても返信がない場合、大変お手数ですが他のアドレスを試していただくか、お電話にてお問い合わせ下さいますよう、よろしくお願いいたします。
一斉指導は聞き逃したら終わりです。
学校と同じ一斉指導の塾では、多くの講師はクラスの真ん中のレベルに合わせた授業を行います。つまり、講師の設定した授業レベルとお子様の学力レベルがうまく合わない場合、指導の効果が出にくくなるという弱点があります。また、基本的に一方的に話しかけるスタイルになりますから、うっかり話を聞き逃したり、居眠りでもしようものならすぐに授業について行けなくなってしまいます。
1対1では授業料が割高に。1対3以上では授業になりません。
個別指導シグナルでは講師1人に対して生徒2人までの少人数個別指導を行います。直接会話をするように授業をするわけですから、聞き逃すことはありえません。講師はお子様の表情を見ながら、お子様のためだけに授業を行います。ちょっとした表情の変化から理解度は手に取るようにわかりますから、わからない所はわかるようになるまで繰り返し指導することができ、結果として効果が出やすくなります。
ご都合に合わせて、授業の振り替えも行えます。
塾の効果を最大限に発揮するために、まずは塾を休まないことが大切です。 しかし、お子様が急に体調を崩されたり、急用で塾に来られなくなった場合にはご遠慮せず塾までご連絡下さい。火曜日から金曜日までは当日午後4時まで、土曜日は当日午後12時30分までにご連絡頂ければ、別日程で振り替え授業を行うことができます。 (振り替え授業の振り替えはできません。)
学校の指導にあわせて、最適のテキストを選定しています。
シグナルでは、各中学校の定期試験の問題・指導内容を研究し、その上で選りすぐりの教材を使って指導を行います。そのため、塾のテキストで扱った問題がそのまま定期試験で出題されることも珍しくありません。あとはそれが解けるかどうかが勝負!あれこれたくさんの教材に手を出すのではなく、塾のテキストを何度も繰り返し、完璧にすることこそが成績アップへの近道です。充分に理解が進んだお子様たちには、オリジナルの補助教材も使用します。オリジナル補助教材は基本レベルから超ハイレベルまで多数用意してありますから「難しい問題を解いてみたい」というお子様の要望も十分満足することができます。また、受験生にはシグナルでしか手に入らない「重要事項の1問1答式」「数学のツボ」「理科のツボ」「文法丸わかりプリント」など長年の経験・研究の末に作成した受験対策ツールを提供し、志望校合格をサポートします。
もちろん学校の教材もおろそかにしません。
シグナルではテキストの質やわかりやすさを重視して、通常の授業では塾用の教材を使用しています。しかし、学校の教材も決しておろそかにしていません。中学生のみなさんには「定期試験の2週間前に試験範囲の学校ワークを仕上げること」を推奨しています。「仕上げる」というのはただ問題を解いて、丸つけをして、間違えたところを赤で直すことではありません。間違えたところは解説を読んだり質問をして理解し、もう一度何も見ずに解けるようになって初めて「仕上げた」ことになります。
厳しいですが、宿題忘れは居残りです。
塾で授業を受けるだけでは、成績は上がりません。 勉強に限らず、何かを習得するためには、練習や暗記が必ず必要になるからですね。学校や塾では、この練習や暗記が宿題という形で子供達に課されます。 個別指導シグナルではまず、宿題をきっちりやることを徹底します。万が一宿題を忘れたり、やり方が不充分な場合は居残り学習(または別日にて自習)をしてもらいます。 さて、このとき子供達が好んで使う言い訳があります。
「だって、全然わからなかったんだもん。」
これにダマされてはいけません。子供達も悪気は無いのですが、仕組みはこうです。 まともにやって1時間かかる宿題に、塾に出かける10分前にようやく手をかける。焦ってやるので問題が頭に入ってこない。結果、どの問題も全然わからないと感じる…。 宿題はきちんとやる。万が一忘れた場合はしっかり 責任をとる。これを徹底することで次第に家庭学習の習慣がつき、これこそが成績アップへの唯一の近道です。学習曲線の理論に基づけば、宿題は塾の授業で習った翌日にやるのが最も効果的です。また、英単語など暗記系のものは毎日セルフテストをして、アウトプットの回数を増やすことによって効率的に記憶することができます。
毎日自習OK。忙しい人ほど塾で集中して勉強!
塾が開いている日なら、いつでも自習室は開放しています。また、授業の手があいているときにはいくらでも質問対応します。塾の自習室を、第2の勉強部屋のように感じてもらえればうれしいです。当然私語なんてありえませんから、静かな環境で落ち着いて学校の宿題、塾の宿題に取り組むことができます。さらに、意外と見落とされがちなのが「自習下手」な子の存在です。何時間机に向かっていても、内容が薄ければ実力はつきません。シグナルでは自習の仕方から指導しますし、希望があれば個別に学習進度の管理まで行います。
定期試験対策に全力を注ぎます。
中学生が高校進学を考える上で、まず基本になるのが定期試験での成績です。学期ごとに行われる定期試験でよい成績を取ることが内申点アップにつながり、志望校合格へのパスポートになります。シグナルでは各中学の定期試験3週間前から、試験範囲の学校ワークに先取りで取り組んでもらいます。そして定期試験2週間前から「試験対策期間」として試験に出やすいポイントを特別教材を使って復習し、日曜日も教室を開放します。試験直前の日曜日には朝10時から夜10時までの「10時間自習」を実施しています。 塾生の方は全員無料で参加して頂けます。また、定期試験予想問題にもチャレンジします。